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レンタルサーバにWebSVNをいれる
"ソースのブラウズのみ"だけど、さくらのレンタルサーバにWebSVNをインストールする手順をノート。

インストール手順

WebSVNはSubversionをwebブラウザから操作するアプリケーションです。閲覧がメインなので普段の開発には使いませんが、ブラウザがあれば利用できるのでお客さんやプロジェクト管理者に成果物を見てもらったりするのに便利です。

以前のバージョンでは日本語の文字化けを回避するために色々と設定が必要だったようですが、最新バージョンでは管理対象のソースをutf-8で作成していれば面倒な設定なしに利用できます。

今回はソースのブラウズのみです。リポジトリ内容をtarballでダウンロードしたりとかの設定はやってません。

それから、このWebSVNのインストール手順はレンタルサーバにSubversionを入れるを前提としています。

WebSVNを入手する

まずWebSVNを公式サイトから入手します。ノート作成時点の最新バージョンは2.3.3でした。

入手したWebSVNを解凍し、webサーバのドキュメントルート下に配置する

%tar zxvf websvn-2.3.3.tar.gz
%mv websvn-2.3.3 ~/www/[WebSVN公開ディレクトリ]

設定ファイルを編集します

%cd ~/www/[WebSVN公開ディレクトリ]/include/
%cp distconfig.php config.php

[config.php]に以下の2行を追加します。
・追加場所はコメントを参考(該当コメントの下)にしてください。
・ディレクトリ名は自分の環境に合わせて適宜変更してください。

//リポジトリを追加
$config->addRepository('[リポジトリ名]', 'file:///home/[ユーザ名]/svn/[リポジトリ名]/');
//svnコマンドのパス
$config->setSVNCommandPath('/home/[ユーザ名]/local/bin/');

これで、[WebSVN公開ディレクトリ]にアクセスすればリポジトリ内容の参照ができます。
必要に応じてBasic認証などを実施してください。